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クラブハウス

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宮崎・ショートコースのクラブハウス

戦火の日酢みそで和へし野蒜かな      摩耶子

野蒜を酢みそで和えながら、あるいはそれを食しながら、あの食糧難の時代を思う。野蒜(ノビル)は
春の季語。秋の季語である終戦の日との季語の重複を避けたのでしょう。私は終戦日でもいいと思
いますが、季語を語れる程には経験を積んでいません。

万緑の色の絵具の洗い水              臣汰

見わたす限りすべて緑の真夏の草木を描く。万緑は中村草田男によって定着した夏の季語。人に
よってはこの句の使い方では季語と認めないかもしれません。

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Author:S.Y.Seasonword
花城康雄先生のご指導で修業中。淡彩画というよりイラストと言われることも。

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