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門前の賑わい

善光寺陽炎を四囲に雀の砂あそび...

栗の小径

長野県小布施菜の花や鳩は会釈をして寄り来一行の文字数をPCに合わせるとタブレットやスマホでは予期せぬ位置で改行されるらしいので、一行を短めに編集することにしました。もともと意味のないたわ言。そう看破した賢人には画像をチラ見しただけで、隙間風のように退散されてしまう。兄弟ですら読もうとしない。...

桜はまだかいな

東京・新宿御苑蕾を育んで桜の枝先はもやもや。薄衣をまとっているようです。枯れてないのだから裸木というべきか。後方はNTTの建物。交換機のような機械装置が詰まっているらしく、明り取り窓は要らないらしいです。今日の俳句は朝食のおかずから。四温(しおん)は三寒四温の省略形で、れっきとした春の季語です。黄身ひとつ崩れ四温の目玉焼...

カマキリ屋根

東京・新宿御苑なんでも台湾在住の日本人から昭和天皇のご成婚記念に贈られたという旧御涼亭。中国文化は屋根のとんがりに顕著です。描きながらカマキリの鎌を連想しますな。速く描くことは自慢にならないし手柄でもないが、時には鉛筆が観念をはなれて勝手に暴走する。あっと言う間に下書きを終えていました。駅中にパン焼くにほひ春来る...

煉瓦の煙突

長野県・小布施人と生き人に生かされ花菜漬...

菓子屋のえんとつ

長野県・小布施おそるべき七十五粒年の豆口がめっぽう弱りましてね。主として歯と歯茎が衰えたのでありますが、舌先もたるんでしまいました。舌鋒という秀逸な持ち物があると自負しておりましたが、今や節分の豆を年の数だけ食べようなどさえまったくもって無謀な試みとしか申せません。小布施の有名菓子舗の栗の香る落雁。うまかったなあ。そうそう。西東三鬼という有名俳人に「恐るべき君等の乳房夏来る」があるのを付記しておか...

姨捨(7)

長野県姨捨の棚田この絵を描いたころは秋。稲刈り痕の田の土にも柔らかさがありました。今頃は雪に覆われていなくとも土は堅く締まっていることでしょう。七十二候のひとつに「魚氷に上る」があり、うおひにのぼると読む。春になると魚が氷の上に躍り出るという。なんとも感覚的な季語ですな。略せば魚は氷に。いつよりか句座に定位置魚は氷に...

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プロフィール

Author:S.Y.Seasonword
よみうりカルチャー恵比寿で花城康雄先生のご指導で修業中。蒼花同人

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