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五十鈴川(2)

三重県伊勢下校児の膝にかさぶた麦の秋...

リゾート

英虞湾乳飲み子のおほき欠伸やつばくらめ    ...

おかげ横丁(2)

三重県出航をあやぶむ風に芥子の花...

五十鈴川(1)

三重県眩しさは川の底まで水すまし...

おかげ横丁(1)

三重県どの靴も正座してゐる花筵...

真珠作業小屋

三重県吃逆の嬰のゐて初夏の昇降機...

田植間近

三重県倒立をしては流され残る鴨...

春の海のたり

三重県雨後の葉の斑ともならん花の塵...

山桜

三重県淡雪や砂利噛む舟の底の音春霞たなびく山の桜花うつろはむとや色かはりゆく     詠み人知らず...

春の宵

伊良子岬燈台はここからは見えません。まだ日のあるうちに恋路が浜というあの周りを散策して見た燈台は数個の波けしブロックに守られて波打ち際に立っていました。戦中に砲台の邪魔にされて低い所に下ろされたとか。ホテルの窓から、薄れる光に寄せる波を見下ろし、絵にはとうてい表せないと思いながら。春宵の巨船へわたる水先船...

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プロフィール

Author:S.Y.Seasonword
花城康雄先生のご指導で修業中。淡彩画というよりイラストと言われることも。

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