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錦秋

新潟・秋山郷旅に誘はるる秋刀魚を喰ひながら       臣汰...

アーカイブス(6)

新潟台風に踵あるらし返しけり踵=きびす...

アーカイブス(5)

新潟坐りよき流木ありぬ二日月...

アーカイブス(4)

新潟鰻釣る川くもりたる昨夜の雨...

アーカイブス(3)

新潟万緑に啼いてその名の知れぬ鳥...

アーカイブス(2)

新潟回し剥く指をしたたる梨の汁...

アーカイブス(1)

新潟県始まりは誰かの狂気夏の果...

だんだん畑

新潟県琴の音や時雨にけぶる野天風呂              臣汰曖昧な絵、お粗末な俳句。俳号まで使うようになって、どうやら物事の判断さえもいい加減になってきました。我が辞書の恥という文字に霞がかかってきたようです。いい傾向ですな。さっさと消えてしまえばよいものを。...

つづら折り

新潟県十日市市着飾られ況して幼き七五三...

集落

新潟・秋山郷供養せし遠祖を知らぬ十夜かな             健二赤い帯巻かれて冬木伐られけり              しの遠祖とは曾祖父以前の古い祖先のこと。公園の古い樹木に赤いビニールのテープが巻かれていた。しばらくしてその木は伐り倒されてしまった。...

Appendix

プロフィール

Author:S.Y.Seasonword
よみうりカルチャー恵比寿で花城康雄先生のご指導で修業中。風景淡彩画というよりイラストだと言われることも。蒼花同人。俳号を臣汰と申しますが、まだまだ駆けだし。

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